自動車税・自動車取得税減免申請(和歌山県)

shougai

申請支援その2 障害者の自動車税・自動車取得税減免申請(和歌山県)

〇和歌山県の自動車税・自動車取得税の減免制度

和歌山県では、身体障害者手帳・戦傷病者手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳をお持ちの方の日常生活に不可欠な生活手段となっている自動車について、一定の要件のもとに自動車税・自動車取得税の減免制度を実施しています。該当する方は、減免制度を使用し、金銭的な負担を軽減することができますので、積極的に利用しましょう。

〇減免要件について

次の自動車が減免の対象となります。

①本人運転

身体障害者等本人が運転する自動車

②生計同一者運転

身体障害者等と生計を一にする方が、もっぱら身体障害者等のために継続的に運転する自動車

③常時介護者運転

身体障碍者等のみで構成される世帯の身体障害者等を常時介護する方が、もっぱら身体障害者等のために継続的に運転する自動車

♦「もっぱら」とは、7割程度身体障害者等のために(身体障害者等が同乗して)使用していることをいいます。

♦生計同一者運転、常時介護者運転での自動車の使用目的は身体障害者等の通院、通学、通所、通勤(生業)です。

♦「身体障害者等のみで構成される世帯」とは、身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳を交付され、その障害の程度が「減免対象者の範囲」欄に記載された一定の級の方のみで構成される世帯をいいます。

〇車検証に「自家用」と記されているものであり、身体障害者等一人につき一台(軽自動車含む)に限ります。

〇生計同一者運転、常時介護者運転の場合については、車種等が身体障害者等のための利用に適したものに限ります。

〇自動車の名義、運転者の一覧表

対象者の区分 自動車の名義 運転者
所有者・使用者
身体障害者手帳をお持ちの方(18歳以上)戦傷病者手帳をお持ちの方  身体障害者等本人 身体障害者等本人(本人運転)
身体障害者等と生計を一にする方(生計同一者運転)
身体障害者手帳をお持ちの方(18歳以上) 身体障害者等本人身体障害者等と生計を一にする方 身体障害者等と生計を一にする方(生計同一者運転)
療育手帳をお持ちの方精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方   身体障害者等本人  身体障害者等本人(本人運転)
身体障害者等本人身体障害者等と生計を一にする方 身体障害者等と生計を一にする方(生計同一者運転)
身体障害者等のみで構成される世帯の身体障害者等(本人運転を除く) 身体障害者等のみで構成される世帯の身体障害者等本人 身体障害者等のみで構成される世帯の身体障害者等を常時介護する方(常時介護者運転)

所有権留保付き自動車(ローン購入等)は、車検証の使用者欄に記入されている方を所有者とみなします。

♦他の都道府県ナンバー、法人名義及びリースの自動車は、減免対象となりません。

〇減免限度額

自動車税・・・39500円まで。グリーン税制による重課対象車両は、43400円まで。

自動車取得税・・・課税標準額額270万円まで

〇限度額を超える場合は?

限度額を超える差額は課税されます